AUTOMATED DYNAMICS テーププレースメント



Automated Dynamics社は

Automated Dynamics (ADC:エー・ディー・シー社)は、30年以上にわたり、
多くの産業分野に最先端の自動テーププレースメント技術を提供して参りました。
テーププレースメント装置の納入は延べ17ヶ国以上、自社装置で製作した
コンポジット部品の納入は数万点に達し、業界の先駆者として、
軽くて強い複合材製造技術で様々な課題を解決致します。

エー・ディー・シー社積層装置の特長

積層装置の特徴を紹介します。

ファイバープレースメント

6軸ロボットハンド又は門型構造の
プレースメント装置をベースに、熱硬化用と熱可塑用、
それぞれのヘッドをご提案しております。
両方のヘッドを搭載する装置をご用意することも可能です。
熱硬化用ヘッドでは、1インチ幅トウサイズで、
トウ本数は1本/4本/8本/16本から選択することができ、
熱可塑用ヘッドでは、最大2インチ幅まで
一度に積層することができます。
独自のトウ別制御システム
(Individual Tow control)により、
テープごとに積層/カットの制御が可能です。


 
テープレイヤー装置
(太幅テーププレースメント)

ご要望に応じ、6インチ又は12インチ幅
プリプレグテープに対応したテープレイヤー
(プレースメント)装置をご提案しております。
Boeingの各種プログラムでも実績があり、
量産が求められる現場にて、
最適な装置をご提案致します。

ソフトウェア

独自開発のソフトウェア「FPM」を使い、
テーププレースメントで成形する場合の
基本デザイン、開発、シミュレーションなどを
行うことができます。
インターフェイスはWindowsベースであり、
SolidWorksとの互換性を有しています。

試作と開発

エー・ディー・シー社では、
熱硬化/熱可塑、小型/大型の
ファイバープレースメント装置数台を
自社内に保有しており、
お客様のご要望に応じて装置の見学や
各種試作開発をお受けしております。
工場内にオートクレーブ等の硬化設備を
保有していますので、あわせてご利用頂けます。

熱可塑材料のテープ積層

エー・ディー・シー社では、熱硬化性マトリックスのみならず、
熱可塑性マトリックスのプリプレグ・テープの積層においても、長年の取り組み・経験により、
高度な技術レベルを有しています。レーザーやホット・ガスなどを熱源に、
材料や形状に合わせた加圧方式(コンパクションローラーなど)を組み合わせ、
最先端の熱可塑積層技術をご提案致します。

適用事例

エアロスペース

熱硬化・熱可塑の材料を用い、
フロアパネルやヘリコプター用のローターブレード、
テイルブームなどを製作します。

自動車

各種自動車部品や異素材部品の補強用として
使用されています。

エネルギー

石油やシェールガスの掘削用に、
軽量・耐熱・耐薬品などの特長をもつ
高性能FRPパイプとして多くの
採用実績があります。


参考動画

熱硬化テープ AFP積層
熱可塑テープ AFP積層

詳細資料

下記よりダウンロードできます

カタログ
Automated Dynamics